メンヘラチャットレディは適材適所ですか?

最近はメンヘラという言葉も、
すっかり一般的になりましたね。

心の病のネット用語みたいな感じですが、
実はチャットレディに応募してくる女性にも、
いわゆるメンヘラの方がいます。

よく、うつ病とか自立神経失調症とか、
自己申告してくるケースがあります。

その療養中にチャットレディに応募してくる、
そんなパターンが多いようですね。

こんにちわ。
引きこもりのドM女性をサポートする
スピリチュアルメンターの大神です。

実際、時々あるんです、こういうケースは。

もちろん、お仕事は可能なのですが、
私はこういうケースを見るたびに、
チャットレディの適性はどうなのだろうか?
ってことをいつも考えてきました。

チャットレディは接客業なので、
男性会員を相手とするやり取りが、
心の病の状況をさらに悪くするようなことに
ならないのだろうか?とか。

ただ、今までの傾向からすると、
その心配はあまりないかな~と感じています。

この点について、
私が思っていることをお話しますね。
いろいろ分析するのが好きなもので。。。(^_^;)

まず、そもそも心の病って、
心身に過剰なストレスがかかることで起こっていると
思うんです。

もっとも多いのはやはり職場ですね。

多くの人は、何らかの職場で働いてますよね?

で、

その職場の環境っていうのは、
必ずしも自分にとって楽しいものじゃないことも
多いと思うんです。

例えば、嫌な上司がいて、いつも精神的に辛い思いを
感じているだとか、
仕事が大変過ぎて、納期などのプレッシャーが強くて、
心身が疲れ果ててしまうとか。

パワハラとかブラック企業なんて言葉を
最近はよく聞きますね。

こういう状況が継続されると、
人によっては、うつ病だとか自立神経失調症とかに
なったりすると思うんです。

いわゆる、メンヘラですね。

これ、言い方を変えると、
自分にとって楽しくない状況が続いている、
そんな環境にずっと身を置いているってことです。

なので、逆に言うと、

こういう状況でさえなければ、
心の病になったりはしないと思うんです。

自分がいつも楽しいと思っている環境なら、
心の病になったりはしないと思うんです。

私はいつも、仕事や職場などについて、
適材適所という言葉をよく使います。

これ、すごく好きな言葉なんです。

自分に合った職場で、自分の好きな仕事をすれば、
常に充実感があって、楽しいですよね?

なので、

心の病になっちゃうような状況は、
間違いなく、自分にとって適材適所の場所ではない、
本来の自分の居場所ではないってことです。

よく、仕事が上手くいかなかったりすると、
自分を責める人がいますが、
それはそもそも適材適所じゃないってことなので、
まったく気にする必要はないと思いますよ。

自分にとって適材適所の場所なんて、
人によってみんな違いますから。

例えば、世の中すべての人が、
会社員に向いてるわけないですよ!
会社員は会社員という特殊な仕事だと思います。

私も会社員には向かないですから(^_^;)

組織の中で、誰かに命令なされながら、
好きでもない人と一緒に仕事をして、
細かいルールに縛られるのって、
すごい大変な環境だと思っています。

なので、心の病になるくらいの職場なら、
むしろ辞めて正解だと思います。

おめでとう!退職~、と言いたいです^^

そして、療養中に、
改めて自分には何が向いているか、
自分は何がやりたいのかを考えればいいんです。

そのためのちょうどいい人生の休暇ですよね。

で、

そんな時に、
チャットレディに応募してくるケースというのを、
私は、今まで何度か経験しています。

これもある意味、自分を見つめ直してみた結果、
ということですね。

もちろん、チャットレディという仕事も、
向き不向きがあって適材適所だと言えるのですが、
会社員などのように雇用されるのではなく、
個人事業主という点が大きく異なります。

実力主義という厳しい側面がある一方で、
自由に働けるという環境でもあります。

会社員など、組織に雇用されるのとは違い、
ノルマとかもないし、職場の人間関係の面倒さも
全くないのが特徴です。

精神的には気楽な状況です。

私も、職場の上司ではないので、
何かノルマを課すということもないです。

そういう意味で言うと、
例えば、適材適所という問題はあっても、
実力主義の環境であったとしても、
精神的なプレシャーとかはないお仕事と言えます。

男性会員とのやり取りで、
嫌なお客さんに当たる、というのはありますが、
それも無理に相手にする必要はなく、
いいお客さんだけを相手にすればいいだけです。

そして、私とチャットレディの関係は、
一緒に報酬を上げるという関係にあり、
私が全力でアドバイスとサポートをするという
関係になります。
もちろんメンタルなどのサポートも行います。

チャットレディが稼げるようになれば、
私の報酬も上がるという一心同体の関係です。

普通の職場では、何か辛い状況でも、
上司がメンタルのサポートなんてやりませんが、
ここでは、私が強力なサポーターなんです。

私は以前、ヒーラーという立場で仕事をしてまして、
元々、人を癒すということへの意識が強いんです。

なので、他の大手プロダクションと比べても、
サポート重視の運営をしているのが特徴です。

大手のプロダクションが苦手としている
二人三脚レベルのサポートですね^^

チャットレディは個人事業主という立場になるので、
すべて自分で決めることができるんです。
それゆえ逆に、自己管理が大事になってきます。

そこの対応方法や、意識の持ち方も、
私が常にサポートしています。

実際、チャットレディで一番大変な場面は、
接客面ではなく、実は、待機時間です。

人によっては、待機時間が長くなるケースがあり、
ここを大変に感じる女性は多いです。

退屈というか、じっとしているだけの時間で、
メンタル的に大変と感じるようです。

しか~し、

いわゆるメンヘラの女性には、
ここを意外と負担に思わない人が多いようです。

そうそう、

ここが大事な適材適所のお話なんです。

私は記事の中でよく言ってますが、
チャットレディの仕事はとっても地味で、
コツコツ努力を継続することが求められます。

その点で言うと、メンヘラ女性は、
待機も含めて、コツコツやれる女性が多いと感じます。

これ、チャットレディの素質としては、
めちゃめちゃ大きなアドバンテージになります。

容姿やスタイル、会話力はもちろん大事ですが、
その根底では、コツコツ努力できる、っていうのが、
非常に大事な素質なんです。

すぐ飽きる、諦める、そんな女性は、
容姿やスタイル、会話力以前に、この仕事で成功する
ことはまず不可能です。

そういう意味で言うと、
何らかの心の病を抱えて、職場を辞めた人でも、
このチャットレディという仕事で輝ける可能性がある、
ということなんです。

これが、適材適所というやつですね!

心の病で療養中となれば、
家にいることが多いですよね?

はい、家に長くいることを苦痛に思わないのは、
チャットレディの素質なんです!

なんと多くの女性が、
家でじっとしていられないことか。。。

すぐ飽きて、外に出たくなっちゃう女性は、
チャットレディには向かないんです。
そういう女性は、外でキャバクラとか、
サービス業で接客とかが向いているんです。

どうです?

心の病とか引きこもりというと、
何だかマイナスにとらえる人も多いかもしれませんが、
それこそ、適材適所、素質、才能なんですよ!

ここに自分の才能を見出すことができたなら、
状況は大きく変わります。

チャットレディで上手く行ったとしたら、
会社員以上の報酬を得ることも可能になります。

また、心の病だからといって、
容姿やスタイルとは無関係ですし、
必ずしも会話が苦手というわけでもありません。

ベラベラしゃべることが会話上手ということでは
ないです。
口数が少なくても、聞き上手で人気が出る女性も
普通にいますので。

いつも言ってることですが、
会社員のような組織で働くことが、
誰でも当たり前というわけではないです。

そいういうのが苦手な人も当然います。
会社で働くことが世の中の当たり前でも、
一番まともなことでもありません!

そんなこと言ってるのは、
世間の常識に染まってる頭の固い人間です。

私も会社みたいな組織で働くのは大嫌いですが、
女性と楽しくおしゃべりするのは好きなので、
この仕事は、私にはぴったりです(^_^)v

私は何事も、女性と一緒の方が相性が合うんですよね~
常識に染まるのが嫌いで、ありのままの自分でいるのが
好きなので、感覚的に合いやすいんです。

そいういう意味では、
私にとってもこの仕事が適材適所だと思います。
実際、楽しい感覚しかないですから^^

私がこのプロダクションをやっているのも、
個人事業そのものです。
私の上司というのは存在しないですし、
人間関係や組織の煩わしさがない仕事です。

というわけで、改めてまとめると、

うつ病や自律神経失調症など、
何らかの心の病を抱えている女性にとっては、
チャットレディという仕事が合っている可能性は、
多いにあると思います。

上手く行けば、人間関係や組織の煩わしさがなく、
今までの職場以上に気楽に仕事ができて、
もしかしたら、大きな収入も得ることができて、
本来の自分らしさを取り戻せるかもしれません。

適材適所なので、あくまで可能性ということです。

結論、

メンヘラ女性は、チャットレディという仕事が、
適材適所かもしれない、ということです。
どちらかというと、軽いメンヘラですね^^

あとは女性自身が自分の好きなことや、
やりたいことが何のかを考えてみるのがよいかと
思います。

何が適材適所なのか、
その答えは自分の中にしかありませんから。

ひとつ確実なことは、

このお仕事をうちでやることになったら、
私が徹底的にメンタルまでサポートするという
ことです!

この仕事が適材適所かもしれないと感じたら、
ぜひ、ご応募お待ちしていますね(^_^)v




引きこもりのドM女性が、面倒な人間関係を気にすることなく男性会員に奉仕し、安定収入を得て自己実現できるようサポートいたします。
在宅チャットレディの「ライジングチャット」

メンヘラチャットレディは適材適所ですか?” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    参考にさせていただきたく拝見しました(*´`*)
    もう少し、簡潔に大事なところをまとめていただけると嬉しいです!

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