ツーショットチャットレディは恋の魔法使いです
こんにちわ。
引きこもりのドM女性をサポートする
スピリチュアルメンターの大神です。
今回は、ツーショットが得意な
チャットレディのお話です。
ツーショットチャットレディ!
ライブチャットには、
パーティーチャットと
ツーショットという2つのチャット
があるのですが、
パーティーチャットは、
女性1人が複数の男性会員と同時に
チャットをするスタイルで、
ツーショットチャットは、
女性1人と男性会員1人との2人切りでの
チャットスタイルです。
実は、女性のタイプによって、
どっちのチャットが得意かっていう
傾向があるんです。
パーティーチャットは、
いろんな男性会員を相手に、にぎやかに
オープンな感じというか、
わいわいやってる感じですね。
それに対してツーショットは、
1人の男性会員と親密にやり取りする
感じです。
濃厚なやり取りはツーショットチャット
が向いていますね。
どっちのチャットをするかは、
男性会員が選択をするのですが、
ツーショットチャットをたくさん
選択される女性って、
男性会員に恋心を抱かせるのが得意な
女性だと言うことがでます。
これは、
言葉ではなかなか表現できないですが、
言い方を変えると、多くの男性会員が、
恋人にしたい、彼女にしたいって、
思ってしまうような雰囲気を持っていると
言えます。
このタイプはヤバいですね(笑)
多くの男性会員のハートを虜にして、
メロメロにしちゃいますから。
ライブチャットでは、
ツーショットチャットは単価が高いのですが、
そんなツーショットチャットに、
何度もリピーターで来てくれるわけですから、
虜になっちゃった男性は。。。
なので、
ツーショットチャットが得意な女性は、
最初から結構稼ぎやすいんです。
おそらく、日常生活でも、
男性からよく告白されるような女性は、
このタイプなのかなと思います。
よくいますよね、モテる女性って。
でもこれって、
なかなか教えてできるようなものでは
ないんですよね~
できたらみんなモテモテですよね(笑)
天性として持っている女性的な魅力
というか、異性を引き寄せる魔力とでも
言いましょうか。。。
そう、恋の魔法使いなんです!
多くの男性会員が、ほんの少し会話を
しただけで魅了されちゃいます。
私も魅了されてみたい。。。(笑)
実際、「彼女にしたい」とか、
「結婚したい」なんて言葉をよく
男性会員は言ってますよ。
何度も何度も。。。
男性にこういう言葉を言わせるのが
ツーショットチャットが得意な女性の
特徴です。
ただ、こういう女性の辛いところは、
男性を本気で恋愛モードにしてしまうので、
マジのアタックがすごいってことです。
どうしても会いたい!
みたいになって来るんですよ。
もちろん、ライブチャットでは、
直接の連絡先交換や、
出会うことは禁止となっています。
なので、女性側としても、
そこは割り切って対応することが
求められます。
あくまで、ネット上の恋人に徹する
という感じです。
実際、人気チャットレディは、
うまく割り切って対応をしています。
逆に言うと、それがライブチャットの
いいところでもあります。
それだけ夢中になった男性会員は、
一歩間違えればストーカーになる危険が
あるというのがわかりますよね?
しかも、ライブチャットでは、
下ネタなどの会話もしているわけで、
その流れで会ったりしようものなら、
ますます危険だっていうのが、
想像できますよね?
実際のところ、チャット上では、
大胆な会話をしてる女性でも、
それはあくまでチャット上だから
っていうケースが多いです。
実際に会って、
そういうことはしないっていう
女性が多いです。
会わないからこそ、
割り切って大胆な会話が
できちゃうみたいな感じです。
なので、ライブチャットでは、
何度も来てくれる男性会員には、
割り切って会話を楽しむ関係として、
精一杯、チャット上でできることは、
たくさんサービスしてあげるのが、
良いですね。
ツーショットチャットであれば、
2人切りなので、さらに秘密の会話なんかも
やりやすいですし。
実際、何度もリピーターで来てくれる
優しい男性会員がたくさんいるので、
そういう人には、
チャットレディも特別に対応することは
よくあります。
むしろ仲良くなるから
自然にそうなるって感じですかね。
ここは、
ライブチャットもリアルな世界も
同じです。
というわけで、
ツーショットチャットをたくさんやる
チャットレディは、恋の魔法使い!
というお話でした。
こういう女性は、
むしろチャットレディをやった方が、
向いていると思いますよ。
引きこもりのドM女性が、面倒な人間関係を気にすることなく男性会員に奉仕し、安定収入を得て自己実現できるようサポートいたします。
在宅チャットレディの「ライジングチャット」